作者情報
小川康 の情報詳細
作者 紹介
小川康(おがわ・やすし)。1970年富山県生まれ。薬剤師、チベット医(アムチ)。東北大学薬学部卒業。
薬草栽培等に従事した後、1999年に単身渡印。2001年にインド・ダラムサラのチベット医学暦法学大学(メンツィカン)に外国人として初合格し、2007年に卒業してチベット医資格を取得。長野県を拠点に薬草文化の普及に努める。
作者 略歴
1970年、富山県生まれ。東北大学薬学部薬学科を卒業し、薬剤師免許を取得。
大学卒業後、長野県などで薬草栽培や生薬会社の勤務、自然観察インストラクターなどに従事。1997年に『チベット医学入門』と出会ったことをきっかけに渡チベットを決意し、1999年にインドのダラムサラへ渡る。語学勉強を経て、2001年にチベット亡命政府の医療機関であるチベット医学暦法学大学(メンツィカン)へ合格。チベット文化圏以外の外国人として初の入学者となる。
6年間にわたる厳しい勉強と約8万字におよぶ原典の暗誦試問を乗り越え、2007年に同校を卒業。正式なチベット医(アムチ)の称号を取得して帰国する。
帰国後は長野県諏訪市などを拠点に「森の薬草ラボ」や薬草文化の普及活動を展開。薬草の観察会や講演、執筆活動を通じて伝統医療や自然と共生する生き方を発信している。