作者情報
木下昌輝 の情報詳細
作者 紹介
木下昌輝(きのした・まさき)。1974年奈良県生まれ。歴史小説家。近畿大学理工学部建築学科卒業。
ハウスメーカー勤務、フリーライターを経て、2012年「宇喜多の捨て嫁」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補となり、野村胡堂文学賞や中山義秀文学賞など数々の賞を受賞。著書に『プロの小説家が教える歴史作家のマル秘ネタ帳』(双葉社、ISBN: 9784575319651)や『まむし三代記』などがある。
作者 略歴
1974年、奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科を卒業後、ハウスメーカー勤務やフリーライターを経て、大阪文学学校で小説執筆を学ぶ。
2012年、「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。2014年に同作を単行本化し、第152回直木賞候補に選出されたほか、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞を受賞して一躍注目を集める。
以降も『敵の名は、宮本武蔵』『宇喜多の楽土』『秘色の契り』などで複数回直木賞候補に選出される。2019年に『絵金、闇を塗る』で第7回野村胡堂文学賞、2020年に『まむし三代記』で第26回中山義秀文学賞、2025年に『愚道一休』で第10回渡辺淳一文学賞および第44回新田次郎文学賞を受賞するなど、緻密な史実の解釈と斬新な切り口で歴史・時代小説界の第一線で活躍を続けている。