作者情報
田中大介 の情報詳細
作者 紹介
田中大介(たなか・だいすけ)。1985年東京都生まれ。明治学院大学社会学部社会学科准教授。博士(社会学)。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専門は歴史社会学、ポピュラーカルチャー研究、メディア史。鉄道や移動空間における人々の振る舞いやルールの変遷、公共マナーの社会史を精力的に研究する。著書に『電車で怒られた!「社会の縮図」としての鉄道マナー史』(光文社新書、ISBN: 9784334103514)など。
作者 略歴
1985年、東京都生まれ。東京大学文学部行動文化学科(社会学専攻)卒業後、同大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程を修了。博士(社会学)の学位を取得。
日本学術振興会特別研究員(DC1・PD)、明治学院大学社会学部助教などを経て、明治学院大学社会学部社会学科准教授に就任。専門は歴史社会学、ポピュラーカルチャー論、メディア論、都市社会学。近代以降の日本における都市生活や移動空間、ポピュラー文化の歴史的変遷について、豊富な文献史料やメディア分析に基づいた研究を行っている。
特に、鉄道車内や駅空間における「マナー」や「ルール」の形成プロセス、乗客同士の軋轢の歴史をテーマにした研究で注目を集める。2024年、明治期から現代に至る電車内のマナーを巡る社会的議論や人々の意識の変化を分析した著書『電車で怒られた!「社会の縮図」としての鉄道マナー史』(光文社、ISBN: 9784334103514)を刊行した。
研究活動のほか、学会活動やメディア記事への執筆・コメント提供などを通じて、身近な社会現象を歴史的・社会学的な視点から紐解く試みを続けている。