作者情報
村山司 の情報詳細
作者 紹介
村山司(むらやま・つかさ)。1960年生まれ。東海大学海洋学部教授、博士(農学)。専門は海洋動物行動学、感覚生理学。
東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。長年にわたりイルカの知能や視覚、認知能力を実験心理学的手法で研究する第一人者。『イルカと心は通じるか ―海獣学者の孤軍奮闘記―』(新潮新書、ISBN: 9784106109232)をはじめ、イルカの不思議や生態を一般向けに分かりやすく解説する著書を多数手がけている。
作者 略歴
1960年、茨城県生まれ。東京大学農学部水産学科を卒業後、同大学院農学系研究科博士課程を修了。農学博士。
専門は海洋動物行動学、比較認知科学。水産庁水産工学研究所などを経て、東海大学海洋学部教授に就任。長年にわたってイルカやイルカ類をはじめとする海獣類の視覚・認知能力、コミュニケーション能力についての研究に取り組む。特に、人工言語を用いたイルカとのコミュニケーション実験や認知機能の解明において第一人者として知られる。
学術研究と並行して、一般向けの科学啓蒙活動にも力を注ぐ。2021年に刊行された『イルカと心は通じるか ―海獣学者の孤軍奮闘記―』(新潮社、ISBN: 9784106109232)では、長年の研究における苦労や失敗談、イルカ研究の魅力をユーモアを交えて描き、話題を集めた。
その他の主な著書に『イルカの知恵、海の記憶』『イルカはナゾだらけ』『イルカの心を探る』などがあり、テレビ番組や科学イベントなどを通じても海獣研究の面白さを発信し続けている。